美味しい「ひとめぼれ」が購入できる直売農家 | 農家直送のかりやす農園|会津只見米コシヒカリ・ひとめぼれを産地直送・農家直送!

「ひとめぼれ」を取り扱う直売農家

私たちの毎日の食事に欠かせない「お米」。家族全員が安心して食べられるよう、信頼できる農家直送で取り寄せたいという方もいらっしゃるでしょう。そこで、さわやかな甘みと、型崩れしにくいしっかりとした粒が特徴の「ひとめぼれ」を取り扱う直売農家をご紹介いたします。

「ひとめぼれ」の取り扱い直売農家一覧

農家名美味しい田んぼ
住所山形県山形市松栄1-3-8
取り扱い品種つや姫・はえぬき・さわのはな・ひとめぼれ・あきたこまち・卵かけご飯が美味しいお米
「美味しいお米を田んぼから直接届けたい」という想いを持ち、様々なお米を販売しています。
農家名モレのお米
住所奥州市前沢区生母字北羽毛20-1
取り扱い品種ひとめぼれ
天日干しの農薬と化学肥料を抑えた「ひとめぼれ」を販売しています。
農家名宮城のお米農家まきやま
住所宮城県伊具郡丸森町舘矢間木沼字宮後177
取り扱い品種ひとめぼれ
100%自家栽培のノーブレンドのお米を販売しています。

「ひとめぼれ」の歴史

「ひとめぼれ」の歴史

「ひとめぼれ」は昭和56年、宮城県古川市の古川農業試験場で開発されました。そのきっかけは、昭和55年にあった大冷害です。寒さにより作物がなかなか育たなかったため、東北地方でもしっかり育つ耐冷性と、美味しさを兼ね備えたお米を作りたいという思いから開発が始まりました。

寒さに強い「コシヒカリ」と「初星」をかけあわせ、開発から13年目の昭和63年に「東北143号」として、栽培され耐冷性や美味しさの調査が行われます。その年、東北地方は再び冷害に見舞われましたが、「東北143号」は順調に育っていきました。

そして、美味しさも認められ、「ひとめぼれ」という名前で全国に広まっていったのです。

「ひとめぼれ」の美味しい食べ方

「ひとめぼれ」の美味しい食べ方

「ひとめぼれ」はお米そのものの味があまり主張しないので、お米の甘みを楽しむのであれば、和食がおすすめです。焼き魚や煮物などと一緒に食べると美味しさが際立ちます。

また、炊いたときの粒立ちがいいので、炊き込みご飯にも最適です。炊き込んでもお米が型崩れせずに、きれいに美味しく食べることができます。

美味しい農家直送のお米と合わせて、ぜひお召し上がりください。

美味しい「ひとめぼれ」を農家直送で仕入れたいという方は、ぜひかりやす農園までお問い合わせください。

品質・安全面にこだわった、もちもち食感のお米をお届けいたします。

ひとめぼれを農家直送で仕入れるならかりやす農園へ

農園名 かりやす農園
会社名 株式会社 RISESAPEUR
代表取締役
目黒 大輔
住所
〒968-0433 福島県南会津郡只見町福井三日町666
TEL
FAX
0241-72-8741
0241-72-8742
URL
営業時間 8:00~17:00/土日祝定休
事業内容
■お米の生産・販売・水稲の機械作業請負
■地域ブランド南郷トマトの生産
■販売は市場への完全契約出荷
■餅の加工・販売
■郷土食凍みもち
■田植え・稲刈りのイベント開催
許可・資格 認定農業者・エコファーマー

ご注文・お問い合わせはお気軽にどうぞ

TEL0241-72-8741

FAX0241-72-8742

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